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『実践して検証する』をモットーとするならば、ここまで党勢が低迷・縮小した以上、綱領・規約についても見直しが必要では。入党条件として最初に綱領を認める訳だが、その後、私のように綱領に疑問を持つことはあるはず。自分の考えが綱領に反するなら離党すべきだから私は離党した。でも、これでは党が大きくならないのが当然。綱領も規約も押し付けるのでなく、異論が発生すれば、納得するまで議論すべき。分派が生じるのは議論が不十分だから。ヒトの知能ってじっくり話せば分かるはず。
まず、党首公選制を採用すれば党内の民主主義が担保されると思いますか。自民、立憲、維新など多くの政党が党首公選制を採っていますが、党内民主主義が機能しているとは思いません。そんな単純な問題ではないと思います。また、“分派”といいますが、規約上“分派”の定義は規定されていませんし、そもそも“分派”は否定されるべき存在なのでしょうか。科学的社会主義については歴史的にもいろいろな論争が行われてきましたし、その論争の中で発展したきたと思います。いろいろな政策集団があっていいと思うのですが。お二人はどのように考えますか。
こんにちは😊✊️Power To The People(ΦωΦ)
す
『実践して検証する』をモットーとするならば、ここまで党勢が低迷・縮小した以上、綱領・規約についても見直しが必要では。
入党条件として最初に綱領を認める訳だが、その後、私のように綱領に疑問を持つことはあるはず。自分の考えが綱領に反するなら離党すべきだから私は離党した。でも、これでは党が大きくならないのが当然。綱領も規約も押し付けるのでなく、異論が発生すれば、納得するまで議論すべき。分派が生じるのは議論が不十分だから。ヒトの知能ってじっくり話せば分かるはず。
まず、党首公選制を採用すれば党内の民主主義が担保されると思いますか。自民、立憲、維新など多くの政党が党首公選制を採っていますが、党内民主主義が機能しているとは思いません。そんな単純な問題ではないと思います。また、“分派”といいますが、規約上“分派”の定義は規定されていませんし、そもそも“分派”は否定されるべき存在なのでしょうか。科学的社会主義については歴史的にもいろいろな論争が行われてきましたし、その論争の中で発展したきたと思います。いろいろな政策集団があっていいと思うのですが。お二人はどのように考えますか。
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